« 小沢裁判、無罪判決! | トップページ | 郵便認証司と特別送達について »

あらっ、あなたも消印がなかったんですか!

数日前…

確かに、裁判所から来る郵便だけは当日に届いたことがあるし、よくあるのが裁判所発のだけは切手に何の消印もおされないで届くことがある。どうして消印がないのだろうといつも不思議に思っていた。

という投稿が寄せられた。

…ってことは、私以外の人も、裁判所からの郵便物には切手に消印が押されていないことがあるということ。

また、差出した当日に届いたりもする…と。

すると、投稿された方の裁判自体も、「偽装裁判」であったということだ。

当時の書留追跡や、裁判所からの封筒など、保存しているのだろうか…

なければ、ぜひ、「判決の正本の交付申請」を行ってください。

正本の交付には、一般書留を指定し、書留追跡を行ってください。

                  **********

さて、裁判所からの封筒には、なぜ、切手に消印が押されていないことがあるのか?

それは、差出局を特定されたくないからです。

なぜ?

裁判所が職権で出した判決ではなく、双方どちらかの弁護士によって書かれた効力のない「偽の判決文」は、郵政によって承認されている正規の「郵便局窓口」には、絶対に持ち込めない仕組みになっているからです。

では、他の郵便局窓口ならどこでも持ち込めるのか?

裁判所の特別送達を、郵政の承認以外の窓口に差し出したりすることはできません。

裁判所からの特別送達を裁判所の職員が、郵便局窓口に持ち込む郵便局は指定(事前に決められている)された郵便局の窓口に差し出さなければいけないのです。

そのため、郵便局ならどこでもよいということは絶対にありません。

また、特別送達の引受が、郵便局窓口ではなく郵便事業支店窓口が引受となる場合は、差し押さえとか、強制執行に関する場合で、急を要する場合のみです。

1日でも早く急を要する場合、翌朝、郵便局窓口が開くまで待っていることは出来ないからです。

上記のような情報を知らない私たちは、消印が押してあれば、その消印の郵便局窓口に持ち込んだ…と、思っているところがすでに勘違いです。

そう思わせるために、消印が押されているだけなのです。

消印が無いのはもちろんのこと、そして通常とは違う郵便局の消印が押されているとか、たとえ正しい郵便局の消印(例えば東京高等裁判所内)などの消印であったとしても、それは、その郵便局窓口の差出したと思わせるためだけに押されているのです。

そして、上記のような扱いの郵便物は、決まって、「書留番号の法則」に違反していたり、「書留追跡」の内容がでたらめだったりするのです。

flair郵便物とは、あなたと行政機関、あなたと差出人との間の法律上の権利や義務の発生及び消滅などに関わる重要なものなのです。

だから、郵便法が存在しているのです。

郵便法に違反するということは、何よりも重大なことであると認識できましたか。

そして、郵便法違反で届いた「判決」は、無効であること。

判決が無効ということは、法律上、「裁判が無効」ということなのです。

裁判所も弁護士も、当然、これを知っているからこそ、「郵便法違反」という手口を使うのです。

郵便法違反の裁判は、法に則った適正手続保障がされていません。

手続保障がされていないから不当な判決が出せるのです。

適正手続を欠いた裁判は、法的効力を有しませんから「無効」なのです。

手続を欠いた裁判の判決は、その内容を問うまでもなく、裁判自体が「無効」となります。

そして何より、手続保障を欠いた裁判は、公正な裁判ではないということです。

裁判で言う公正さとは、手続保障を担保しているからこそ、公正な裁判と言えるのであって、最も重要な手続保障を欠いている裁判は、公正とは程遠い裁判です。

では、この手続保障とは何か?

裁判で言う手続保障の最たるものが、特別送達(郵便物)ということになるのです。(もちろん、他にもありますが)

そのために、特別送達という特別な扱いが成されているのです。

郵便法においても、特別に定めているのは、このようなことが前提だからです。

特別送達は当然のこと、内容証明においても普通郵便にしても、郵便物は大変重要なものです。

だから、郵便法が存在し、さらに、郵便法第37条があるのです。

以上のように何重にもチェック機能が法律によって定まられているはずの特別送達に、消印が無い!などという郵便物としての初歩の初歩ともいえるミスが発生するということは絶対といってよいほどありえません。

故意以外の何物でもないということです。

また、手続保障とか、正本、謄本の違いなど、キーワードが出てきて、理解できない方は、必ずネット等で検索し、最低限、ある程度の知識をきちんと身につけましょう。

そうすれば、単なるミスだろうとか、郵便物は違反でもなんでも届けばいいんだという、浅はかな考えを持つような脳の構造にはなりません。

 

|

« 小沢裁判、無罪判決! | トップページ | 郵便認証司と特別送達について »

郵政の不正」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 小沢裁判、無罪判決! | トップページ | 郵便認証司と特別送達について »