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公印は朱肉を用いて押印する!

book 公印は朱肉を用いて押印する。

各地の教育委員会、市議会、広域行政組合、公共職業安定所、県警察等の公印規程及び公印取扱い規程などには条文に「公印は朱肉を用いて押印する」と記載されている。

上記機関においてわざわざ朱肉使用の規程があるのに、それ以上の重要な機関である裁判所書記官の公印に朱肉使用の規程がなくて、インク使用が許されるはずがない。

しかも、裁判所書記官の「これは正本である」という認証文は、原本と同一の効力を有するものという規程がある。

danger 原本と同一の効力が法律で決められている重要な公文書の公印押印にインク使用はあり得ないsign03

書記官が作成したように外形を装ってはいるが、書記官自身shadowsweat01が公印規程違反を承知で作成したか、作成権限のない者に作成させたのか…

いずれにしても裁判所は説明責任を果たさなければ国民は納得しないtyphoon

one朱肉(公用朱肉)のマージナルゾーン                                  

Pict0009 Pict0010_2 Pict0012

                             

                           

                        は通常どおり上からの顕微鏡写真。

はマージナルゾーンを写すために裏からライトをあてたもの。

の拡大写真。

通常の印鑑は押印面が凸であるため、朱肉を付けると押印の圧力で余分な朱肉が凸部分に添ってはみ出ます。㊥の写真のように印影の形に添って縁どりのように朱肉が盛り上がっていることをマージナルゾーンといいます。

また、朱肉の縁取り部分の内側は、縁取り部分より薄くなっています。

twoインク使用にはマージナルゾーンが無い

Pict0013 「これは正本である」の書記官の公印押印に使用されたインクのアップ画像。裏からライトをあてているがどこにもマージナルゾーンが無い。

three朱肉の着肉巣

Pict0006 1回目に朱肉をつけて押印した後、2回目に朱肉をつけずに続けて押印した時に見られる㊧のようなところどころに朱肉が粒状になっている。

このようなものを着肉巣という。

インクには、朱肉特有のマージナルゾーンも着肉巣も現れない。

three記名と押印の上下関係

Pict0005 Pict0007 Pict0022                        

                       

                       

は事務用朱肉で記名の上に押印した状態。

は公用朱肉で記名の上に押印した状態。

のように活字の上から押印したと解る朱肉が乗っていない状態。

さらに、の状態は印字部分を削ると下からインクの朱が現れるdown

http://sinnjituhakokoniari.cocolog-wbs.com/blog/cat21452225/index.html

朱肉とインクの成分は全く違う。

インクは水溶性であるがゆえ仮に印字の上から押印したとしても印字の隙間から容易に浸み込む可能性も大いにある。

朱肉のように印字の上に朱が乗らないのかも知れない。

それとも、本当に押印が下で記名が上なのかも知れない。

裁判所は事実を明らかにして説明責任を果たすべきである。shadowshadowshadowsweat01

重大なのは、判決の効力を示す重要な公文書に、公印使用規程に反してまで、押印が下か上か判別不能なインクをわざわざ故意に使用している事実が重大な問題なのだ。

これでは、原本と同じ効力を有するとは、到底言えないsign03

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コメント

やはり当方の事件を突破口とした司法制度崩壊のシナリオは存在します 近時の冤罪事件の続出は界面下でのネットワークの成果です 布川再審開始は年内に有るかも知れません。
http://a.hatena.ne.jp/ken-kataoka/

帝銀事件などかなりあります この方をご覧下さい。

私の本当の検面調書は副検事が口述し、当時25歳位の事務官が書き取ったのです。
しかし、裁判で出てきた調書の筆跡は素人の私が見ても副検事の跡です。
もう一つの鑑定は、私の指紋と調書の指紋が完全に符合したという指紋鑑定結果でした。
しかし、後述するように、一致していませんでした。
事実は検事が調書を捏造し、自分で指印したのです。
この調書に押してある指紋は私のものではないのです。
http://www4.kcn.ne.jp/~koma/

投稿: 遂犯無罪 | 2009年11月 1日 (日) 21時10分

検察の取調で「あんたの話など訊いていないよ」たぶんこうだろう 見込み捜査をする 捜査とは必然的に冤罪を産出す要素を秘めている。
起訴したら検察は証拠の捏造をしてでも有罪に持ち込む この証拠に能力を与えるのは科警研のイカサマ鑑定。

足利再審の主たる争点は鑑定の不審にあります これを証明すれば仙台の弛緩剤事件などに影響をして 過去の多くの冤罪事件も覆ります。
かつて西独で法務大臣の命令で再審事件の見直しがされた その結果 司法の威信は高まったという。
こうした動きが確かにあります。 

投稿: 遂犯無罪 | 2009年11月 1日 (日) 22時53分

遂犯無罪様。
民事でも不正裁判は許せないのに、刑事事件で、冤罪の被害を被られた方々は、とてつもない怒りで心がいっぱいでしょう。

鑑定業者や探偵業者、さらには録音テープの反訳業者なども弁護士や裁判所と結託して事実を歪めた鑑定結果を証拠として出していることも大いにあり得ますね。
特に刑事事件では鑑定が重要ですものね。

権力を持つ検察や裁判官によって、冤罪をでっち上げられ、受けなくてもいいはずの刑や精神的苦痛を受けた方々に対し、最高裁の裁判官は、誰よりも率先して冤罪になってしまった原因を追究しTVできちんと謝罪すべきです。
そこまでしなければ、国民を裁く権利はありませんね。

国民の力で政権交代が実現した今、千葉法務大臣は裁判所内で行なわれている許せない不正に大きな力を発揮していただきたいですね。

一番信用できないのが裁判所、検察、警察、弁護士!これが今の日本の実態なんて、恥ずかしくてsign03cat

投稿: 黒猫 | 2009年11月 2日 (月) 02時04分

黒猫様

法務大臣が発行する指定書ですが、すでに決まり文句の印字と印鑑が押されている用紙に後で法務大臣の氏名と事件によって異なる事柄をあとで印字することが分りました。
法務大臣はよく代わるので空欄にしてあるところに印字するようになっております。

印鑑が先に押してあることが分るのは、二枚の用紙を重ねて透かせると定文字の印字も印鑑も寸分違わずにぴったりと合致するのです。

このような印の押し方は手では絶対に出来ません。印鑑は印刷したものとしか考えられないのです。

こんな印鑑の押し方は神業でもってしても無理です。
たまたま二枚発行されたのがコピーで入手できたのでわかりました。
誰も二枚重ねて透かしませんよね。
それに通常は、裁判所に行ってコピーなどしません。
裁判所しか見ないものですから仲間同士ということで印鑑が印刷してあるなんて信じられない。

法務大臣の印鑑は印刷でした。

投稿: バイオレット | 2009年11月19日 (木) 23時55分

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