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後任弁護士達の罠!(その1)

恐るべきS弁護士の罠sign03

ある日、最初の後任弁護士であるSは、私の事件について訴外人から重要証言を得る目的で、訴外人に電話をして証言を録音するよう私に言った。

この件については、私自身も前から訴外人にいくつか重要な質問をして、そのやりとりを録音しておくべきだと考えていたので、納得した。

S弁護士は、いいか、きちんと重要な用件を忘れずにメモしてから聞き出すようになどと指導した。

よくあることだが、関係ないことばかり聞き出して、肝心なことを忘れがちになるから、うまく聞き出せよとも言われた。

私は、解りましたとうなずいた。

私は、訴外人には裁判ということは一切知らせずに聞きたいことを質問した。

訴外人も何も疑うことなくペラペラとしゃべってくれた。

やがて、S弁護士との打ち合わせの日、私は上記の録音テープを持ってくるのを忘れた。

S弁護士は、別に今日でなくてもいいよと言う。

ここから、S弁護士がとんでもないことを言い始めた。

shadowS弁ー「実は、訴外人に直接会って話をしたいんだよ」

私ー「はぁ~?訴外人なら、私が録音しておいたから会う必要ないでしょ…」

shadowS弁ー「直接会って裁判の味方になってもらうよう頼もうと思っているんだ」

私ー「訴外人は、敵でもなければ味方でもありません。」

shadowS弁ー「そんな訳にいかないよ。何だったらあんたも一緒に同席したらどうか?」

私ー「訴外人と直接会う必要はないです。裁判のことも一切言っていないのに」

私ー「訴外人に味方になってもらわなくても結構です会わせませんsign03

shadowS弁ー「……」

danger訴外人の証言は、被告の陳述がひっくり返る重要な証言だから、S弁護士は、私の味方のふりをして、訴外人からの証言を録音させた後に、その証言の効力を無効にさせてしまえば、前任の弁護士のミスの尻拭いが成功すると計算したのだ。

録音した後に、訴外人に直接会って、裁判の味方になってくれなどと頼んだら、せっかく録音した訴外人の証言の効力が無効になるに決まっています。

S弁護士は、この罠に引っかかると思っていたんですね。驚きです。

ふつ~うに考えれば、すぐわかるでしょーがsign03

私に対し、S弁護士は、前任弁護士の準備書面や被告側の準備書面の矛盾点をチェックしろと言ってきた。

着手金を支払っているのは私だ。矛盾点のチェックはS弁護士の仕事ですから、S弁護士がやってくださいと言った。

嫌なら辞任するか、依頼者の私の言うとおり弁護するかと選択をさせたら、S弁護士は辞任を選んだ。

happy01辞任だから着手金は取り返しましたdollarhappy01

shadowS弁護士の事務所に数回出入りしていて気付いたことがある。

私との打ち合わせにはいつも事務所らしからぬ、自宅に通されるのだ。

事務所を通り越して自宅の和室で、しかも掘りごたつだ。夏だったからコタツはそのまま机になる。法律事務所というより、自宅に遊びに来たよという感覚である…なんか変です。

ある日、いつものようにその掘りごたつの部屋から帰る時、事務所を通ったら、なんと別の依頼者が事務所にいた。

普通、そこにいた依頼者のように事務所の相談する席に通されるはずですが、私だけなんで奥まった掘りごたつなんですか?

そ~か、そ~か、私を騙そうとしているところを他の事務員に見られたり聞かれたりするとまずいからですねsweat01 eye ear

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弁護士の結託手口」カテゴリの記事

コメント

黒猫様
こんばんは。
10月16日は、強行終結でした。
前以て、私の後に事件を入れるよう依頼したのですが、また最後にされました。しばらく16日の話は体の健康のために止めます。

あっちの弁護士とこっちの弁護士が結託することは、今まで想像したことがありませんでしたが、よく考えますと有り得ることですね。
依頼人の利益ではなく、弁護士としてのお互いの利益について話し合えば、うまくまとまりますものね。
原告弁護士と被告弁護士は、事務的なやり取り等で直接に話し合う機会がありますし、弁護士会が同じとか大学や修習生の時に顔見知りとかであれば尚更危険ですよね。

弁護士というと正義の味方なんて、つい思ってしまうところに落とし穴があります。
弁護士に裏切られると被告に対する感情などどこかに吹っ飛んでしまうほどの怒りが湧きます。
私の場合も何時もとは違う衝立のあるテーブルに座らされて変だなとは思ったのですが、後になって私がお金渡すところをたまたま居た事務員に見られないためだったと気付きました。ほとんど裁判所で渡していたのですが、だr
裁判に掛かった200万円の費用の内160万円は弁護士に払ったものです。領収書がでたのはほんの少しです。全て現金渡しばかりでした。振込先は一切教えてはもらえませんでした。
裁判中は原告に不利なことばかりして、一体どちらの味方なのという思いが強いでしたが、紹介者の顔をたてて高裁まで依頼しましたが、最高裁は、自分でしました。裁判所からは、一審二審は自分でしても最高裁は、弁護士に依頼する人が多いので反対だと言われました。

投稿: バイオレット | 2009年10月18日 (日) 18時28分

書いているうちに突然送信されてしまいました。

「ほとんど裁判所で渡していたのですが、誰かが傍にいると絶対にお金の入った封筒を受け取らないのです。誰もいないとすんなり受け取りました。
それも後になってからおかしいということに気付きました。」

と書くつもりでした。
編集できましたらお願い致します。

投稿: バイオレット | 2009年10月18日 (日) 18時38分

バイオレット様、こんばんは。
>10月16日は、強行終結でした。

大変でしたね。心中お察し致します。

>誰かが傍にいると絶対にお金の入った封筒を受け取らないのです。誰もいないとすんなり受け取りました。

>裁判に掛かった200万円の費用の内160万円は弁護士に払ったものです。領収書がでたのはほんの少しです。全て現金渡しばかりでした。振込先は一切教えてはもらえませんでした。

ずいぶんと下品な弁護士ですね…
これじゃあ、品格もへったくれもあったものではありませんよね。
卑しい銭ゲバですsign03

もう、私達は弁護士の活用方法を大きく変えていかなければならない時期にきています。
今までのような方法では、お金だけ取られて
十分な弁護が全く期待できないどころか、本来、勝つ事案を逆に負けさせられるといった工作が弁護士によって行なわれているのです。
それに裁判所が加担しているという図式ですね。これじゃあ、たまりません…sign03
弁護士を変えるのではなく、私達が弁護士の利用方法を変えた方が早いでしょう。
弁護士の利用方法を変えるために、自分自身が勉強をしなければなりません。
弁護士依存から弁護士活用の体制へ…とcat

投稿: 黒猫 | 2009年10月18日 (日) 23時09分

こんにちは!
ご訪問どうもありがとう。

 過去ログからざっと一巡、読ませていただきました。係争(事件)の内容が解らないので、どうコメントしたものかと考えております。
 確かに裁判と云うと、訴状から…準備書面…証拠書類…文書送付嘱託申出…証拠申出と多岐にわたって書類の提出や転送があります。 私は、弁護士を訴えるにあたり、訴状の提出は自分の手で裁判所に持ち込んで事件番号を貰いました。
 私の裁判で云うと、弁護士の抗弁を疑わずに受理した一審裁判官のミスが重責を負うべく,その既判力で高裁、最高裁とも棄却でした。 今回の再審裁判ではそこを強烈に突いて、裁判官と弁護士が信頼で結ばれて,他者の真実を排他的に見るとしたら暴力団の闇組織と変わらない。。。として再審の請求をしています。

 不法行為は3年、債務不履行は10年と云う時効が設けられています。 納得のいかない裁判ならば、再審の申立てをしては如何かしら???  最高裁まで争った裁判ならば、申立は高裁。 訴状や準備書面は、郵政等が不審ならば、自分の足で持参して提出することをお勧めします。
 

投稿: WhiteSue | 2009年10月22日 (木) 18時32分

WhiteSue様、ご訪問、ご投稿ありがとうございます。
私が事件内容を詳しく記載していないので解りづらくて申し訳ありません。
基本事件が終了していないため、詳細について、今は控えています。
内容より主に裁判所や弁護士、郵政の不正手口を知らせる目的でのブログにしてあります。
一審の裁判所が不正裁判による不当判決を出したのですが、これはあくまでも裁判所が勝手に判決が有効であるという外形をとっているものです。
通常、次は不変期間内に控訴という手段をとるのですが、裁判所の不正が著しい場合においては、控訴の利益が害されるため、全く違う方法があります。
私の事件の場合、通常の民事事件を一旦離れて別の方法をとります。

私もこれからの訴訟の方法をブログに記載してまいります。
WhiteSue様のこれからの再審は、参考になることが多そうです。
私は、まだまだ知らないことが多いので、いろいろと教えてくださいcat

投稿: 黒猫 | 2009年10月22日 (木) 23時22分

…ということは、つまり第一審を終えられて,控訴審の状態にあるということですね。通常の控訴審ならば,第一審が既判力と成るので,それを覆すような証拠の提示が必要になりますよね。
 全く違う方法というのが,私には計りかねますが民事訴訟法第何条に記載されてる事案と教えていただけば,学習してみます。
 裁判官や書記官を除斥、忌避する裁判のことなら、絶対的控訴理由、上告理由にも成るので,再審も可能ですね。裁判所職員が除斥すべき人物だったという証明をどうするかが課題ですが。。。

投稿: WhiteSue | 2009年10月25日 (日) 09時31分

WhiteSue様、こんにちは。
はい、そのとおり一審が終わり、敗訴判決で通常であれば不変期間内に控訴審へと進みます。
しかし、裁判所が不正裁判に加担し、その不正が前提のうえでの判決であれば当然、判決は無効です。
これらを控訴審(普通の流れでは)で争っても構いませんが裁判所ぐるみの不正ですから控訴審が公平な裁判を行なうという保証はありません。これを繰り返すとあとは再審請求という狭き門しか方法が残されていません。

このように裁判所が不正を行なった場合には本当の意味での控訴の利益を大きく害することにもなりかねません。
このような場合、一審判決に対し、判決の無効の確認を新たに提訴したほうが有効だと判断しました。
この方法は、民訴法ではなく行政事件訴訟法の抗告訴訟第3条4項に基づいて起こします。これには、この他に同第3条6項の2号の義務付けを併合させて提起しなければなりません。
もちろん、通常のように控訴の方法を選んで控訴審で争っても構いません。ただ、民訴法(控訴審)と行訴法のどちらを選択するかについては事由です。

上記は、判決に対しての適用ですし、いずれにおいても証拠は必要です。さらに、重要なのは、無効と取消の違いを正しく把握しておくことくです。そして、民事だからといって、民訴法だけ勉強するのは間違いだと思っています。
民訴法は、行訴法、民法がかなり関係してきますのでこのあたりの勉強が必要です。あと、裁判所法と下級裁判所事務処理規程です。

また、証拠の程度や事案内容によっては再審請求できるのなら判決の無効確認の訴えもできるように思えますが…
ただ、再審請求は期限がありますし…

余談ですが、裁判所を裁判所に訴えることも可能です。訴えるのは裁判所しかありませんから。cat

danger注 私は法律の専門家ではありませんので責任は持てませんから自己責任でお願い致します。m(_ _)m

投稿: 黒猫 | 2009年10月25日 (日) 12時18分

追加です。
上記の民事訴訟の前に、これに関係した郵政の不正についての是正を求める義務付け訴訟を起こさなければなりませんから、一旦、民事を離れることになるわけです。cat

投稿: 黒猫 | 2009年10月25日 (日) 15時13分

 確かにね,何かの事件を考察する時に,単に民事訴訟だけを知っていれば良いかと云うとそれは違うのよね。
憲法は勿論のこと民法や商法にも絡むし、細かく分ければ債券法や会社法と親族法など、裁判所法や弁護士法もあり、多岐にわたって法律が規制し,それらの何処かに引っかかるから,些細な出来事が事件に成るのよね。
 私は性善説論者だし、日本は優秀な法治国家だと思っているから、戦時中のような国家と郵政が結んで郵便物を隠匿したり、司法が作成すべき書類を郵政が作る(公文書偽造)なんて事はあり得ないと思っちゃうんだよね。
 民主主義に国家においては,全てが自己責任なんだし、どんな事情があっても偽造作成した本人が罰せられる。自分が罪人に成るやも知れぬ…そんな危険な行為を誰が好んでするかしらと思う。人間って殆どは善良な市民なんだよね。でも、その人間のふとしたミスやその隠蔽工作の中に事件の目が潜んでしまう。私が被告に当てる弁護士らもそう、別に悪人ではない。でも依頼人を突き落とすような行為にまで発展させた。ちょっとした思慮分別の深さを欠いたがために、善悪の分岐点に成ってしまった。
 黒猫さんが,ご自分の事件で『此処がおかしい』と思ったなら、某かの問題点なんだろうし、頑張って追求して下さい。私のパターンとは少し違うかもしれないけれど、心から応援しています。

投稿: WhiteSue | 2009年10月27日 (火) 10時19分

WhiteSue様、こんにちは。
応援、ありがとうございます。
事件内容や背景はそれぞれ違うので訴えの方法も違いますが、裁判ということに関しては同じですので、これからも情報交換していけたらと願っています。

>司法が作成すべき書類を郵政が作る(公文書偽造)なんて事はあり得ないと

郵政が作成しているのではなくて、一応は、書記官が作成し、裁判所から送達したという外形を整えてはいるが、それを配達する郵政が郵便法に則った正規取扱い方法の流れで配
達せず、また、追跡システムで検索しても本来の郵便物の流れとは全く違う表示を国民に見せて欺いているということです。

郵政が、特別送達など裁判所からの重要な郵便物を郵便法に反してまで配達しなければならない理由は本来、郵政にはないはずです。
しかし、ブログに記載しているように統括支店を経由していない事実や追跡システムに嘘の表示がなされているといったことは、郵便物を郵便法で定めた正規の取扱いをしていな
いということです。
郵便物を郵便法で定めた正規の取扱いをしていないということは、非常に重大なことです。

郵便法では…
(正当の交付)第37条 この法律若しくはこの法律に基づく総務省令又は郵便約款に規定する手続を経て郵便物を交付したときは、正当の交付をしたものとみなす。

…となっているところからしても、上記のような送達は正当の交付ではないということです。すべての法(刑事、民事、行訴、その他)手続きは無効ということです。

さらに、単なる送達違背ではなく、明らかに裁判所と結託して行なわれているという事実です。

では、わざわざ郵政が違法送達してまで交付してきたぐらいの郵便物ですから中身が本物か偽物かを争う事案が発生するということになります。
本物であれば、わざわざ郵政が法に違反して交付するということを行なうメリットはありません。しなくてもいいはずです。

郵政が、郵便物を正規の取扱いをせず、追跡システムに偽表示させてまで私達を欺かなければならなかったほどの特別送達ですから、通常人の考えからすると、郵便物もおかしいし、ましてや中身はさらに怪しいとなるはずです。

これらは、私達があまりにも郵便知識を持っていない、さらに送達についての知識も信じられないくらい希薄なものであった部分に、法律に長けた裁判所や弁護士らが仕組んだ重大なトラップであるという驚くべき事実です。さすが、法律に長けているだけあって、国民の盲点をついていますから長年、白日のもとにさらされることはなかった…

私達の「送達」に対する意識改革が必要です。cat


投稿: 黒猫 | 2009年10月27日 (火) 15時08分

上記記載の続きです…

性善説…って、調べると下記記載の内容でした。

せいぜん-せつ 【性善説】
人間は善を行うべき道徳的本性を先天的に具有しており、悪の行為はその本性を汚損・隠蔽することから起こるとする説。正統的儒学の人間観。孟子の首唱。
goo辞書【性善説】より

せいあく-せつ 【性悪説】
人間の本性を利己的欲望とみて、善の行為は後天的習得によってのみ可能とする説。孟子の性善説に対立して荀子が首唱。
goo辞書【性悪説】より

 要するに、「人は生まれつきは善だが、成長すると悪行を学ぶ」というのが性善説、「人は生まれつきは悪だが、成長すると善行を学ぶ」というのが性悪説です。

 bookつまり、どちらの見解でも結局「人は善行も悪行も行いうる」のであって、これは人を信じるかどうかとは関係のない話なのです。

引用URL 
http://park5.wakwak.com/~tanaka02b/zakki/log14.htm

「見損なった」の意味も解り易く記載されています。

性善説って聞いたことはありましたが、あらためて勉強になりました。WhiteSue様、ありがとうございます。cat

投稿: 黒猫 | 2009年10月27日 (火) 15時22分

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